2016年 10月 30日
モデル:Toledo 素材:ウール100% ネイビー ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今期の超大物!!伊勢丹で購入したSartoria Ciardiのジャケットです。メンズ館で入荷したばかりの物を見せてもらいました。レナート・チャルディさんという伝説的な方のサルトらしいです。ナポリではかなり有名だそうで、高齢にもかかわらず型紙を引いているとか。詳しく分かりませんがスゴイ方のようです。アントニオ・パニコさんみたいな感じなのでしょうか。基本オーダーのみらしく既成は展開していない、とのこと。伊勢丹が頼んで特別に作ってもらったそうです。さすが伊勢丹ですね~。今年の春夏も展開していたらしいのですが雑誌レオンに載ったとかで早々に売れちゃったみたいです。サイズ展開も幅が無く1点ずつらしいので売れちゃうんでしょうね。 持ってきてもらった時に、着る前から一目で良いなぁ~、と思いました。試着したら、更に良いなぁ~、と(笑)色気のあるラティーノやナポリの土着的な雰囲気のあるアルフォンソ シリカとは、また違った印象ですね。ちなみに、仕立ては、ほぼハンドだそうですがステッチとかは控えめですね。試着するとアームもキレイなカーブを描いており、肩回りもきれいに収まります。店員さんも「コレは相当、良い物ですよ。」と絶賛してました(笑)着丈も程よい長さがあり、バランスも良いですね。あとは、なんといっても生地が良いですね。ネイビーベースですがブルーも混ざっており、ラティーノのコート同様、絶妙な色出しです。この素晴らしい生地ですが、フランスDORMEUIL社のSPORTEX VINTAGEです!ドーメルでは英国生地にこだわっておりトニックやアマデウスが有名ですが、このスポーテックスビンテージもかなり良いそうです。そもそもドーメルの生地は高価ですからね。‟イギリスらしく、イギリスらしからず”というのがドーメル社の考えらしいのですが、両国の良い所を取った感じですね。この生地は元々、ゴルフ用のジャケットで使われていたそうです。当時より軽くなったらしく目付380gです。触るとバキバキというかゴワゴワというか、まぁ、目が詰まっており硬いので、結構着ないと馴染まないでしょうね。表の生地より裏地の方が先にダメになりそうな感じです(笑)こういう英国生地をナポリ仕立てというのは、なんとも言えず良いですね。 造りもしっかりとしていますし、生地も丈夫なので長く着れますからね。ラティーノより高価でしたが、思い切って買って良かったです!
by hamtan8695
| 2016-10-30 00:00
| ジャケット・コート等
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Comments(12)
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hamtanさんこんばんは!
こちらが先日コメント欄で仰っていた大物ですね!チャルディの名前は聞きますが、現物は見たことないですねー。着心地はいかがですか?まあ、聞くまでもなくノンストレスですよね(笑) 生地も素敵ですね。色味とビンテージ感が着るほどに良くなっていきそうな雰囲気です。 高くても長く着られる、スタンダードだけど極上のものですね。毎度hamtanさんの慧眼には感服です。私もこういう選択をしていきたいと改めて思いました!(笑)
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> latino好きさん
こんばんは!コメントありがとうございます! そうなんです、これが例の大物です(笑)latino好きさんは、チャルディをご存じだったんですね。流石です!私は知りませんでした。着心地も良いですが、なんというかイタリア製ながら、ちゃんと作っている感じがしました。これを既成品として展開する伊勢丹もさすがだなぁ、と改めて思いました。凄いバイヤーさんが居るものですね。 生地もホントに良いと思いました。latino好きさんが仰るように、確かに着こんでいっても良い雰囲気になりそうですよね。ネットで見ましたが、かなり前に仕立てたチャルディを現役で着ている方もいるんですよね。正直、ラティーノよりも高いので、かなり思い切った買い物ですが、仰せの通りスタンダードでありながら極上の逸品ですよね。お褒め頂き、ありがとうございます! latino好きさんに感服と仰っていただけるのは、畏れ多いことですが、嬉しいです!こちらこそ、また色々とお教え頂ければ幸いです。今後とも宜しくお願い致します! ![]()
こんばんは
このAWの大物はサルトリアチャルディの紺ジャケだったんですね! 写真からも仕立ての良さが伝わってきて、大物の佇まいでしょうか(笑 不勉強でチャルディというサルトを知りませんでしたが、ナポリのサルトリアは高齢化の波が押し寄せ 後継者不足が激しいと聞きましたので、清水買いも正解かもしれません。 ドーメルの生地も洒落ていていいですね。私がナポリで仕立てたスーツもネイビーに青の糸が混ざっていて ラティーノのコートも似た組み合わせの生地でしたし、彼の地では定番的な扱いなのでしょうか。 私のスーツの場合はソリートさんというサルトに勧められた生地で即決しただけですけどね(笑 こういう誤魔化しのきかない定番にプロパーでいいものを即決される決断力さすがですね~
> Corneliusさん
こんばんは!コメントありがとうございます! そうなんです、まさに大物です(笑)思い切って買っちゃいました!当方の下手な写真からでも仕立ての良さが伝わるのは、それだけオーラがあるのかもしれません。まぁ、興味無い方からすればただのネイビージャケットなんですけど(笑) ナポリのサルトリアは高齢化で後継者不足なんですね。そういえば、店員さんも「物が良いこともありますが、手に入りにくいという面からも貴重ですよ」と言ってました。確かに、今後入手するのは難しいかもしれませんね。春夏に買われた方も検討している、と言ってました。このドーメルの生地ですが、かなり気に入っています!Corneliusさんがナポリで仕立てたスーツも似た感じだったのですね。なるほど、彼の地では定番なのかもしれないですね。と、いうか、ナポリのスーツ、ソリートで仕立てたんですか!!それはスゴイですね!シャロンさんでも既成で展開していますが、かなり良いらしいですね。Corneliusさん、流石としか言いようがないです! 私などは、正直、サルト物とかあまり詳しくないですし、このジャケットはお値段も高いので、悩みました。ですが、Corneliusさんにお褒め頂き、心強い限りです!仰る通り誤魔化しの効かない物こそ決断力が大事ですね! ![]()
初めまして!
いつもブログ読ませていただいてます。 チャルディ良いですね!私も2回程試着してとても迷いました(≧∇≦) ernestoのオーダーとsolitoのジャケット、paideiaのポロコートを購入してたので、見送りましたが、改めて拝見するとやはり買っておけば良かったと思います。
> y.uさん
初めまして!コメントありがとうございます! また、当ジャケットをお褒めいただき、ありがとうございます!y.uさんも2回程試着されて、迷われたんですね。これは、なかなか良いですよね。 ernestoのオーダー、solitoのジャケット、paideiaのポロコート、ですか。それはスゴイですね~。大物ばかりですね!solitoは、シャロンで買われたのでしょうか。良さそうですよね!paideiaは、ボメザドリと同じ工場でしょうか。と、いうかポロコートなんてあったんですね!それは、気になりますね~。 チャルディですが、ダブルのスーツもありましたね。確かチェルッティの生地を使った伊勢丹スペシャルです。ネイビー系のモデルでしたが、かなり良かったです。ラティーノよりも高いですが、造りや生地を考えると数万プラスしても買ってよいかなぁ、という気もします。来年あたり、コートとかやってくれないかなぁ、と思ってます(笑) 当方の拙いブログではありますが、また、ご覧いただければ幸いです。 y.uさん、今後とも宜しくお願いします。また、いつでもコメント下さいね! ![]()
hamtanさん、おはようございます。
以前もお話しされていた伊勢丹で取り扱っている大物がこれだったんですね! ドーメルの生地を使っているのが何と申しますか、ポイントの一つですね。そして何よりもベーシックでありながら最も品質が重要なネイビージャケットであるところが最大のポイントでしょうか…カジュアルアイテムで言うところのデニム、Tシャツといったものと同じですね。(はるかに値段が違いますが…) ドーメルのこの手の生地は、新品の状態ではかなり”しっかり”とした感じではないでしょうか?当然不快な意味ではありませんが、英国製の生地を使ってイタリア人の大御所が解釈した正統派な作品に見えますね。 比較が適切かは分かりませんが、先日青山のリングヂャケットに行ってきました。マイスターライン?というハンドを多用した価格も上級なモデルを試着したのですが、今年から始めたばかりという206という最上級ライン?のネイビージャケットをスタッフさんが参考に持ってこられました。何とドーメルの同じく印象的な生地を使ったものでした。価格はラティーノよりも高いですが、イタリアの最上級のサルトの作品と遜色ない品質を自負しているとのこと。袖を通しましたが素晴らしかったです。語彙が乏しく申し訳ありません笑。別の若干柔らかめの生地(バルベラ?)のスーツのジャケットも試着しましたが、肩周りへの良い意味でのまとわりつきと申しますか密着感の一方で、着ていることを感じさせない一体感と何よりも背中のラインのシルエットは素晴らしかったですね。最上級のモデルはいきなりは無理ですが、マイスターラインは今後選択肢に入れようと思いました。(ラルディーニより数万円高いくらいですから…) チャルディのジャケット、大活躍を期待致します。
> ポコさん
コメントありがとうございます! 伊勢丹の大物、これなんです(笑)春夏は全く知りませんでしたが、今回、縁あってご紹介いただきました。仰る通りドーメルの生地というのもありますが、最も品質が問われるネイビージャケットというのがポイントですよね!ポコさんの言うとおり、まさしく、デニム、Tシャツといったものと同じだと思います! この生地ですが、確かに“しっかりとした”感じですね。なるほど、このジャケット、“正統派な作品”ですか!そう言われると嬉しいですね~。価値が上がった気がしてきました(笑)いつも思うのですが、ポコさんは、色々な物事を咀嚼し表現するのが上手いですね。勉強になります。 青山のリングヂャケットに行かれたんですね。マイスターラインは聞いたことがありますが、かなり評判良いみたいですよね。206という最上級ラインのネイビージャケットをご覧になったんですね。ドーメルの生地でしたか~。最近、ドーメルは人気なんですね。ラティーノより高くてもイタリアの最上級サルトに負けないと自負しているのはスゴイですね。ポコさんが袖を通して素晴らしいと思うのは、それだけ良いのでしょうね。そもそも日本人は器用ですから、良い物が出来ますよね。ビームスのリング製のラインも値段の割にかなりレベル高いですし。バルベラのスーツも着たんですね!バルベラも良い生地ですよね~。肩周りの密着感、着用感を感じない一体感、背中のシルエット、どれも一級品の証ですね!ラルディーニもイタリアブランドらしい上手さがありますが、長い目でみるとマイスターラインの選択肢はアリですね!やはり良い生地を乗せられるのは魅力ですからね。 このジャケットですが、馴染むのに時間がかかりそうなので、出番を増やしていきたいと思います! ![]()
hamtanさん、おはようございます。
ご返信ありがとうございます! こちらこそいつも雑な表現で長々と申し訳ありません…あまり推敲せずに書き連ねているため誤記も散見されますし、何より適切な表現が思い浮かばず反省することが多いですね。プロの物書きではなくても、このような貴重な場で表現できる機会を与えて頂けることに感謝しつつ、今後もなるべく誤解のない丁寧な表現を心掛けたいと思います。 このジャケットは私にはプロの正統派な作品にしか見えませんね笑。洋服に限りませんが、どの分野でも基本は重要であるが故に、最も実力が露呈するのだと思います。私も少ない経験ながら、購入するかは別にしてネイビージャケットはなるべく多くのブランドのものを目で見て試着してきました。それで安心感や納得感を得られたブランドは、他の生地のモデルであっても購入に至るケースが多いですね。もちろんそのままネイビーを購入するパターンも多いですが笑。トレンドを取り入れる楽しみもありますが、普遍的でかつ”本物の”アイテムというのは色褪せることはありませんし、いつまでも満足感を得られますから大切にしたいものです。 hamtanさんのこのジャケットは、間違いなくその一つになるのではないでしょうか?私はそのような作品をまだ探し続けておりますが、リングヂャケットの件も含めてかなり絞り込めてきたのかな、などと考えております。 そう言えばインポートではシャロンにも足を運び、アルフォンソシリカのスーツを試着しました。ジャケットは既にマイサイズは完売とのことでしたが、スーツを試着し経験値が低いながら、今まで着た中で私には最高でした。こんなハンドの作品がこの値段かと絶句しました笑。 スタッフさんは、ラティーノは生地が絶妙なものが多いのでお好きな方には良いですが、正直洋服としての”作り”は別物とお考え下さい、となかなか厳しいアドバイスでしたね笑
> ポコさん
コメントありがとうございます! このジャケットもそうですが、ポコさんの表現で“なるほど~、そういう感じ方もあったか~”と私自身、物の良さを新しく発見することがあります。そういう感覚って、元のセンスもありますが色々な意見を聞かないと分からないこともありますからね。まぁ、なんと言っても“モノ好き”のブログですからね(笑)私自身を含めて皆さんが物の良さを感じ入っていただければ嬉しいです!今後も忌憚のないご意見等、いただければ幸いです。 確かにどの分野であっても基本は大事ですよね。だからこそ実力の差が出やすく、分かりやすいのでしょうね。やはり、ネイビージャケットでブランドの事が分かるんですよね。なるほど、それで信頼を得たブランドであれば購入に至るというのは、間違いのない選択ですね。トレンドは今や無視することは出来ないですが、普遍的な物こそ“本物”をいきたいですね!今まで色々と散財してきましたが、仰る通りこのジャケットは“本物”の一つになると思いました。あとは、着込んでいって自分のモノにするだけですね。 シャロンさんでアルフォンソシリカのスーツ、試着されたんですね!ジャケットはすでに完売でしたか。私もシリカは最高だと思います!あの手のかかり具合であの値段はスゴイですよね。フィット感も素晴らしいですよね。着数も多く作れない規模の小さいブランドですが、逆にそれが良いのかもしれません。大手が入らず商業的になりすぎていないのが大きいと思います。私は3枚ほど所有していますが、着やすいので出番が多いです。ただ、同サイズでもサイズ感が若干違いますが(笑)ラティーノは、確かに生地が絶妙ですよね。カッコよく見せる表現力は抜群に上手いと思います。ただ、所謂、物作りというか“サルトもの”って感じではないんでしょうね。最近は“儲け”に走っていると見えるのかも。相当、着数を増やしているようですし。オーナーさんは色々なサルトで仕立てているらしく選択眼はものスゴイですからね。色々と事情も詳しいですし、話すと引き込まれます(笑) ![]()
hamtanさん、こんにちは。
連投失礼致します。 私にとってはネイビージャケットはとても重要ですし、思い出深いアイテムですね。 初めてある程度”マトモ”なネイビージャケットを購入したのはエディフィスでしたね。ロロピアーナだったかのポップサック生地を使ったものでしたが、初めて本切羽にして長い間大切にしましたね。 ベーシックなアイテムはそれなりの品質の物を買えば、飽きずに長く使えるということを学びました。 あとは仰せのとおり、着込んで自分のモノにできれば最高ですね! シリカのアイテムを複数お持ちなんですね!いやはや、やはりモノ好きは違いますね笑!私はまだまだ不勉強ですが、あの品質であの価格ですと過去にトレンドに流されてインポートのエントリーモデルのジャケットをシーズン毎に散財していたのが馬鹿らしくなりました。まあそれも含めて勉強になりましたが笑。シリカはシルエットもそうですが、やはり服の本来の目的である”着る”という行為を徹底的に研究しているなと痛感しました。体の各部の動きに忠実に従う一方で、体のラインを綺麗に見せるという機能を両立しているように思いました。これが一流の職人の技術なんですね。ちなみにシリカのカシミアのコートも素晴らしかったです。入荷と同時にほぼ完売だったようですが笑。 ラティーノは確かに最近の増産?に伴う品質の維持は心配ですね…生地が明らかに”らしくない”モデルも最近は見ますからね。昔からのファンや目利きの方には残念に思っている人も多いでしょうね。
> ポコさん
こんにちは!コメントありがとうございます!ポコさんにとってネイビージャケットは思い入れのあるアイテムなんですね。最初は、エディフィスなんですね!ロロピアーナのホップサックでしたか。初めて本切羽にして愛用されたんですね。確かにベーシックなアイテムは、しっかりとした造りの物を選べば、長く使えますよね。私は、ネイビージャケットではありませんが、所謂テーラードジャケットは、アウトレットで買ったソブリンハウスの物だったと思います。ベージュだったかな。本切羽にはしていなかったですね。ネイビージャケットはシップスで買ったゼニアのシルクリネンウールでした。最初に本切羽にしたのはビームスのファミリーセールで買ったサルトリオでしたね。ちなみに、そのサルトリオはまだ着ています。 シリカは春夏で2枚秋冬で1枚ですね。2枚はネイビー系無地です(笑)私もまったく同じでインポートのエントリーモデルをセールとかで買ってましたね~。ボリオリも最初はカッコ良いなぁと思いましたが、ラルディーニが出てきたときは、この値段でイタリア製でこんなにカッコ良いのか、と感動してました。ただ、サルトリオだけは地道にファイナルセールやアウトレットで何枚か買ってましたけど。今ではセールでもよほどでない限り買わなくなりました。シリカは、仰る通り、着ることを研究してますよね。シルエットは身体に沿う感じでキレイなんですが、動きやすいですよね。ちゃんと職人が作ってますよね。カシミアのコート、やはり良かったですか!まぁ、売れちゃいますよね。昨年もカシミア100%のコートを試着して悩んだら、すぐに売れてしまいました・・・。 ラティーノは、かなり増産してるんじゃないでしょうか。日本以外でもオーダー会とかやってますし。ニットやシャツはともかく、スーツやジャケット類は品質を維持してほしいですね。 |
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